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ハレの日




こんにちは、若女将です。


10月10日に宿の隣の敷地で自身の結婚式を挙げました。


ホテルウエディングが主流の中私たちがこだわったのは、思い入れのある地でゲストをおもてなしするということ。


そして、コロナを理由に止まっていた家族や友人たちとの時間を空間を気にせず久しぶりにゆったり過ごしたいという思いからガーデンウエディングを選びました。


とはいえ、私達の課題は「ガーデン」を作るところから。


式の3週間前から夫は重機や草刈り、私はチェーンソーを片手に…。


まさか、この人たちが結婚式の主役??と思われてしまいそうな重装備で連日朝から晩まで整地に励みました。


手に負えていない状況を見かねて、こんな私達に商売道具の大事な重機を貸してくれる社長さん。


お弟子さんを引き連れ、会場づくりのお手伝いをしてくれる庭師さん。


休み返上で駆けつけてくれる、宿のスタッフ。


たくさんの方に助けられて、なんとか少しずつ形になってきた会場。


無謀と言われてきた私達の結婚式が、理想としてきたイメージのままで現実のものとなりました。


式当日はなかなか動かない低気圧に悩まされ雨予報でしたが、奇跡的に挙式が始まるころには雨も止み…。



たくさんの方の助けがあって迎えられたこの日。






この日の景色、香りは私達夫婦の素敵な思い出の1ページとなったのでした。