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  • 4月26日



こんにちは、若女将です。


最近、宿での時間の余韻を、少しだけ持ち帰っていただけるような、そんな小さな冊子をつくれたらと思い、宿に関わってくださっている方々に、少しずつお話を伺っています。


今日は、庭を手がけてくださった社長さんとお話しする機会がありました。


この庭は、彼が35歳のときにつくったものだそうです。そこから15年という時間が経って、いまの景色があります。


改めてその話を聞いたとき、「あの時こんな仕事をしていた」と振り返れるものがあることの尊さを感じました。


そしてもうひとつ、印象に残ったのは「信頼」のこと。


「あの人に頼めば、きっといいものをつくってくれる」そう思える安心感のようなもの。


それは一度の仕事で生まれるものではなく、時間をかけて積み重ねていく中で、育まれていくものなのだと思います。


実際に、「そうそう、これこれ」と思えるものを形にしてくださる方で、私たちの期待を少し超えてくるような仕事ぶり。


その姿を見ていて、この“信頼”は、宿の仕事にも重なるものがあると感じました。


お客様にとっても、「ここに来れば、きっといい時間が過ごせる」そう思っていただけること。


そしてその期待を、ほんの少しでも超えていけること。


それが、私たちの仕事なのだと改めて思います。


何十年先の景色を思い描きながら、ひとつひとつを積み重ねていくこと。


この庭のように、時間をかけて育っていくものを大切にしながら、わくわくすることを忘れずに、期待を少し超えていけるような仕事をしていきたいな、


そんなことを、改めて感じた時間でした。




こんばんは、若女将です。


今年の春はスタッフの卒業もあり、なんだかばたばたとした新年度のスタートを過ごしております。


最近宣伝ばかりのブログになってしまっていましたが、久しぶりに日常のことを更新せねば…と思い立ち、今パソコンに向き合っています。


「息子くん、元気?」とお客さまによくお声がけいただくので、たまには息子のことを。


おかげさまで、早いもので生まれて8か月になり、食欲旺盛。


お茶碗一杯分を平気で完食し、デザートに何かちょうだ~い、と主張もしっかり出てきました。



周りの手を借りずしては成り立たない我が家の子育てですが、借りられる手はありがたくお借りして…という気持ちで、たくさんの人に助けられながら、このまますくすく大きくなってほしいと願っています。


さて、先日は白石市内の桜を見に行ってまいりました。



出店もあり、たくさんの人出で賑わう白石城ですが、桜はまだこんな感じ。


ここ数日暖かい予報ですので、あっという間に咲き進みそうですね。


白石城ももちろんおすすめですが、白石川沿いにある緑地公園もお花見スポットとしておすすめです。


同じ市内でも、こちらはほぼ満開に…。




(初めてのお花見。母に似て?花より団子の息子なのでした…)


春は山の景色も日ごとに色が変わり、やわらかいコントラストの美しい季節。


窓からの景色を眺めながら、ゆっくりと過ごす時間もまたおすすめです。


宮城・白石蔵王の麓に佇む温泉宿
四季の宿 みちのく庵​


宮城県白石市福岡蔵本字狐峯3-4-5
TEL: 0224-26-2111    
MAIL:michinokuan.info@gmail.com

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