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わら細工を学びに、山形へ

  • 1月16日
  • 読了時間: 1分


こんばんは、若女将です。


先日、山形県鶴岡市まで足を運び、わら細工を学んできました。



わらの戻し方、手の力の入れ具合、ねじるリズム…。



思うようにいかない場面も多く、これは一朝一夕で身につくものではなく、長い時間をかけて受け継がれてきた技術なのだと感じます。


今年の干支に合わせて、私もわら馬を作ってきました。




作業の合間に、現在は作り手が少なく、後継者不足が深刻な状況であることも伺いました。


暮らしと深く結びついた手仕事が失われていくかもしれないという現実に触れ、これは失われてほしくない文化だと強く思いました。


お米を育てるだけでなく、その副産物であるわらまでも余すことなく使い切る文化。


暮らしの中で使われ、季節や祈りとともにあるもの…。


効率や大量生産とは対極にありながら、とても豊かで、誇るべき文化だと感じます。


この宿でも、季節の移ろいを感じながら、手を動かし、心を整えるような時間をいつかご紹介できたらと思っています。


まずは、自分たちが学び、知り、大切に受け取るところから。


技術だけでなく、文化と想いを受け取った一日でした。

 
 
 

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